2019.12.30 Monday

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    2019.12.26 Thursday

    1226 武部聡志 × 川江美奈子:一日遅れのクリスマス

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      1226 武部聡志 × 川江美奈子:一日遅れのクリスマス 

      武部聡志 Premium Duo Session Special Vol.10
      武部聡志 × 川江美奈子
      二人想フ会〜1日遅れのクリスマス〜

      20191226c

      Members
      武部聡志(gp・key&Vo,鍵盤ハモニカ)
      川江美奈子(Vo・gp and・・・)

      Show Time
      1st Open 16:30 Start 18:00
      2nd Open 20:00 Start 21:00

      日本を代表する音楽プロデューサー武部聡志とゆかりのあるアーティストによる、
      一夜限りのPianoとVocalのDuo Session。
      Vol.10のヴォーカリストは川江美奈子。
      彼女のコンサートでは、定番となった「二人想フ会〜1日遅れのクリスマス」として開催。
      音楽に満ち溢れた特別な夜をお楽しみください。Premiumな時間を是非ご一緒に!

      ・・・ということで
      今回は「川江美奈子ライブ」ではなく
      武部さんのショーの10回目というコンセプト
      なので、武部さんが出てきて一発ピアノ・ソロでもやってから
      ぎゃんちゃん登場!
      ・・・かと思いきや
       



      20191226e

      <1st set>

      拍手の中サラッと二人で登場
      ・・・なので
      ぎゃんちゃんの手慣らし弾き語りからスタート!するような楽曲慣れど
      武部さんのエレピ付き2曲という贅沢なスタート
      ということ、降りの名曲ふたつ。

      1.春待月夜
      ぎゃんちゃんらしい光の見えるダークサイドの超がつく名曲
      アルバム「375」の河野さんとは、またちょっと違った雪が降り
      そこが演奏の聴きどころ
      河野さんの雪がふわふわしてユックリ降っていたのと比べると
      もうちょっと細かくストレートに降って来る、夜中のロマンチックな雪


      MCでぎゃんちゃん紹介
      5回目の「一日遅れ」
      今年最初で最後の師弟コンビ・ライブ

      「天才だと思います!」との紹介で
      中島美嘉「雪の華」に続くシングルのコンペに応募して
      勝ち取った「本当に力のある楽曲」

      2.桜色舞うころ
       久し振りの武部さんとの演奏ながら
      今回は残念ながら(?)「連弾」ではなく、武部さんの花びら付き
      窓辺から見えてた桜の樹から、ゆっくりドローンで天空まで登り
      最後にまた、花びらに乗って手のひらに降りて来るような
      立体的な季節感が見事な演奏&歌唱でした。


      20191226j

      「暗い曲だけど、映像的で情緒ある川江美奈子らしい曲、
      こういう暗い曲を各SSWはなかなかいない」
      という、今夜も褒め過ぎ(?)武部さんの曲紹介

      照れながらのぎゃんちゃん
      「外国では宿り木の下でクリスマスの日にキスをすると
      その二人はずっと一緒に居て結ばれる、というような言い伝えがあって・・・」
      という紹介から映画「ハリー・ポッター」の名シーンのお話し・・・
      そしてぎゃんちゃんが
      ステージから右手にふっと視線をあげると、そこには愛娘のお二人
      僕のすぐ側に見えるその姿は、見かけるたびに大きくなって
      上のお子さんは、もうすっかり綺麗な「小型の川江美奈子」
      ちょっとビックリ。

      武部さんは、鍵盤ハモニカに持ち替えて
      3.宿り木


      201912269k

      場がちょっと静かになったところ
      ここで武部さんがグランド・ピアノへ
      ぎゃんちゃんはセンター・マイク

      イヴも仕事だった武部さんと
      夫婦喧嘩をなんとか治めて迎えたクリスマスのお二人の
      すっかり手慣れたパフォーマンス

      4.クリスマス・ソング・メドレー
      ラスト・クリスマス〜
      ジングル・ベル〜
      赤鼻のトナカイ〜
      ホワイト・クリスマス

      武部さんのFNS張りの色とりどりキラキラピアノに乗せて
      ぎゃんちゃんも、ring! ring! &ブーブー。


      ここからはいつもの
      スペシャル・カクテル「一日遅れ」の紹介と提供アーティストのお話したっぷりの
      トーク・コナーを交えて
      お二人ゆかりのカバー・コーナー
      今夜もちょっとタイプの違う素敵な2曲


      美樹姉さんなら、もっと聴きたい曲いっぱいあったし
      ぎゃんちゃんの曲じゃないけど、
      レコーディング参加なので・・・

      5.遠い街から(作詞:今井美樹 作曲:久石譲)


      ※ステージ脇のテーブルでトーク


      今までのライブでも結構お披露目済みの曲慣れど
      僕も大好きな曲、映画の主題歌にもなった
      6.CANDY(森山良子)


      20191226h

      後半はぎゃんちゃんが再びグランド・ピアノに戻り
      武部さんはエレピ

      可愛いころ、横浜の初遠出デートの話しから
      公園前ホールの上の紹介から

      7.それから
      歌うたびに「この曲のピアノは難しい」といつも緊張感タップリの演奏
      でも歌詞は川江美奈子満載で、声も川江美奈子満載でゆったり
      お腹いっぱいになる大好きな曲
      武部さんの演奏は、ちょっと先の波も見える、街灯のイルミネーション風味

      そして、会場も一緒に
      8.滴

      早いもので「本編ラスト(武部さんポロッ♪)」は、ぎゃんちゃんが再びセンターへ

      「私は一年の中で冬が一番好き
      それは、誰かの暖かさが感じられるからだと思ってます
      私も誰かに『ぬくもり』を届けたいなと思っています」
      と、1stのラストでは話していたぎゃんちゃん・・・
      9.ぬくもり

      ******

      拍手手のなか登場したアンコール
      1setは、この一発で締め。

      今のリアルを曲にしたものをと
      武部さんからのリクエストで、この名曲
      子供の音楽会で聴いた
      「大人も子供もみんな愛してるって言えたらいいな」って言葉から
      「大切なことは、言えるうちに伝えておいた方が良いな」と思って作った曲

      E1.日々

      自身の家族に語りかけるような、見事な歌唱ながらも、
      自身の家族のみならず
      聴き手側や、ファンの立場も唄える曲になっているとこが
      さすがの川江美奈子です。

      「あなかがここにいる日々よ」
      本当にありがとう愛してる・・・です。

      end

       




      20191226f

      <2nd set>

      今回は衣裳替えなし
      1st と同じ感じでスタートした2nd

      1.誰かが誰かを

      今回はこのあとの印象も含めて
      全体に「375」のイメージよりも「この星の鼓動」風味が
      心地よく感じられる楽曲&ステージ
      それは、バンド編成ではないということだけでなく
      MCにも感じられ
      あの頃の楽曲を今の川江美奈子が、
      あの頃の歌詞を今の声で唄いあげる部分が実に愛おしい一夜でした。

      2.桜色舞うころ
      3.宿り木


      1st とは違い
      トーク・コーナーなしで3曲
      MCの内容は、1stとほぼ同じ
      なので正直なぎゃんちゃんは、とても分かりやすく言葉少なめ♪
      初お披露目の蔵もなく、オリジナルはどっちかというとお馴染みの代表曲続き
      平日の夜ということもあり、2setしか来れない方もいたりでしょうがないけど
      ここまでは、カクテル3杯と生ビールでも
      まだまだちょっと熱が上がり切らない感じ・・・

      そして、ぎゃんちゃんがセンターに出てきて
      武部さんがグランド・ピアノに、どんと構えて
      以下、カバー3曲は、ピアノの聴きどころも満載

      4.ザ・クリスマスソング
      ※ステージ脇のテーブルでトーク
      5.一緒に暮らそう(Yuming)
      6.ありのままでそばにいて(郷ひろみ)

      決して客席に歌を煽るわけではなく
      「良かったら今年一番大きな声で一緒に歌って下さい」
      と、静かにピアノを弾き始めたぎゃんちゃん

      7..滴


      20191226jb

      そして
      ここまで、ここからも1stと同じ流れ?
      と、思わせておいて・・・
      ここからが実に見事な締めくくり
      「終わりよければすべてよし」
      というほど、もちろんここまでが決して悪かったわけではないけど
      ね。

      20191226d


      武部:次の曲は彼女が書いた曲の中でも一二を争う秀作だと思っていて
      彼女の私設ファンクラブの名前が・・・

      川江:ああ、そうですね、はい。

      武部:この曲名だっていうのが凄く嬉しいですね

      川江:はい

      武部:一緒に船に乗るって感じ、一緒に人生を歩んで行ったり
      その船に乗るっていう比喩が、ちょうどいい距離感っていうか
      運命共同体なんだけど・・・うん
      そこが川江美奈子らしい表現だなと。

      川江:恋の歌とかいろいろあるんですけど
      この曲に関してはもう
      男も女も友達もなにもひっくるめた、大きな愛の歌を書きたくて

      いつもライブはみんなひとつの同じ客船に乗って
      同じ時間をすごしているような気持ちになるんですね
      なんか船が進むとき後ろに波紋がバーッて広がっているような絵が
      私の中にあって・・・この曲を書きました。

      この曲は私が唄う限りずっと
      大事にしていきたいなという曲です
      では
      8.relationship



      20191226i

      そしてラスト
      ぎゃんちゃんがセンターに出てきて

      武部:この曲には、彼女の今思うメッセージをしゃべりたいと言ってました
      川江:クリスマスだけじゃなく、
      私は小さいころ
      たくさんの愛をもらったことを覚えています
      もう天国に逝ってしまって会えない家族とか、
      悲しいこともいろいろあったけれども
      そのもらったものを、
      今度は私から誰かにわたしてゆく番かな
      と、この冬は特に強く感じています
      私自身も
      すごく暖めて欲しいなと思う時もあるんですけど
      これからも、どちらかというと
      誰かにぬくもりを届けていく番かなと思っています

      9.ぬくもり

      武部さんのピアノ
      街が暗くなり、ひとつずつイルミネーションに灯がともり
      輝きだす夜
      後半が素晴らしかったです。

      ******

      そしてアンコール1曲目は
      本当に珍しく、武部さんのピアノ
      センター・ボーカルでのこの曲

      武部さんがぎゃんちゃんのデモテープを聴いて
      デビュー・シングルにしたかったけど叶わず
      一緒に音楽をやっていくと決心がついた曲
      ということで、ぎゃんちゃん主導の「ずっとはるかあなたと」ではなく
      E1.最終電車


      そして最後の最後は
      武部さんが背後に座って耳をかたむける中での
      令和元年、聴き納めとなる弾き語り
      しかも、この名曲

      小さいころから歌を唄うことは好きだったけど
      まさか、歌を唄うことを仕事にするとは両親も思っていなくて
      どちらかというとすごく反抗的な娘だったので
      家でもこっそり唄いながら育ちました
      そして大人になって8年前、最愛の父が他界してしまったんですが
      その頃にはやっと「良いんじゃないか?」って言ってくれて
      間に合って良かったなというか、自分をこの世に送りだしてくれたことに
      感謝を届けたいなと思いながら音楽をやっています。

      この曲は
      父が亡くなってすぐにライブが決まっていたので
      その思いを歌にした曲です

      E2.聲
      空耳みたいに あなたを探す
      春先のベランダは 雲ひとつない
      目を閉じ 会いたい誰かを想う
      その意味を ほんとは知らずにいたのです

      あ〜その聲を
      いつまでも手の届く場所にあるのだと
      お伽話の子供は 信じて今日まで来たのです

      大きくはっきりと 話しなさいと
      怒られて育った 家族の風景
      だけどね こうして唄うときだけ
      なぜかしら お腹から声が出るのです

      あ〜この聲は
      どこまでも響くと思って ね、いいでしょう
      毎日は あなたに知らせたい出来事ばかりです

      よろこびに出会うたび あなたがここにいないことが
      悔しくてさみしくて 泣き笑いになるけど
      この私も年をとって ここを去って
      あなたに「ただいま」という日まで
      大きな大きな聲で唄っていこうと思うのです

      end
       




      20191226a

      1〜2set まとめて書くと
      とても長くてダラダラしたレポで恐縮なんですが
      書いてるうちに、いつもブレない川江美奈子に
      グダグダは必要ないなと思い
      この倍ぐらい書いた、
      個人的な思いはすべて削除しました。

      そのかわりに
      ぎゃんちゃんが2015年にインスタに綴った
      「クリスマス」を・・・。
      みなさん、よいお年を〜☆
       



      Merry Christmas!!
      アメリカで生まれ育った祖母と、敬虔なクリスチャンだった祖父のもと、私はかなり本格的なクリスマスのお祝いをする家に育ちました。祖母の焼くターキーとグレービーソースは絶品だったし、賛美歌のハモりが多分私のハモり原点となったし、音楽好きな両親はビングクロスビーから始まり愛すべきクリスマスの音楽を、身にしみつくほど居間に溢れさせてくれました。
      そんな祖父母も父ももうこの世を去り、当時の家ももうない今、私にとってクリスマスは、変な言い方かもしれませんが亡き大切なひとたちに少しだけ近づける愛おしい時期となりました。日本のお盆よりもきっと今、、父がそのへんに来てくれてるような??そんな気がしてならず、あれこれ思い出して妙にこどもの気持ちに戻ってしまうのです。
      祖母のようには七面鳥が焼けないし、少しもあのクリスマスを再現することは出来ない私ですが、子供たちを愛することだけはしっかりと引き継いでいるよ、と天国の父に伝えたいクリスマスの夜です。
      長い独り言のようになってすみません!
      クリスマスよ、また来年!!

      minako kawae

      2019.09.21 Saturday

      0921:東京慈恵会医科大学附属柏病院

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        0921:東京慈恵会医科大学附属柏病院 New!

         

        2158999

         

        今からもう13年くらい前、
        検査をしたらお腹に先天性の異常が見つかり、大きめの手術をして頂いたのですが、それ以来ずっとお世話になっている主治医の先生が今は千葉の東京慈恵会医科大学附属柏病院にいらっしゃいます。
        そのご縁から、今日はそちらの病院の市民講座でミニコンサートをさせて頂きました。
        生アップライトピアノでお客様に背を向ける形で、MCマイクをお借りしての歌、、なんかすごく家みたいだけど大丈夫かな?と思ったら、お客様のあたたかいこと。
        ご年配のお客様まで皆さん、ご一緒に!と言ったらエンディングでラララの声を合わせてくださいました。
        手術のときのマル秘話などまじえつつ、よい時間を過ごさせて頂きました。

        お医者さまから力をもらったように、私にもできることがあるかな、と考えながらの帰り道。

        本日のセットリスト
        そのとき
        桜色舞うころ
        宿り木

        花(カバー)
        春待月夜

         

        from  minako kawae insta

         

        *************************************************

        20190921jikei

        ■イベント詳細
        開催日: 2019年9月21日

        2019年度地域がん診療連携拠点病院事業
        第23回市民公開講座「肝臓がんのお話」
        〜病気を知って適切な治療に繋げるために〜


        ■プログラム
         第1部 これからの肝臓がん治療
         東京慈恵会医科大学附属柏病院 消化器・肝臓内科 松本 喜弘
             
         第2部 肝臓がんの外科治療
         東京慈恵会医科大学附属柏病院 外科 藤岡 秀一
              
         第3部 ミニコンサート
         演奏者 川江 美奈子


        ■日 時:令和元年9月21日(土)14:00〜16:30(開場13:30)
        ■場 所:慈恵柏看護専門学校講堂(東京慈恵会医科大学附属柏病院 敷地内)
        ■主 催:東京慈恵会医科大学附属柏病院
         

        20190921kui

        <川江美奈子 千葉へ行く〜>

        セットリストまで教えてくれる完璧な事後報告
        一度でもぎゃんちゃんのライブに行ったことがある方なら
        このリストを見ただけで、脳内リピートしまくりの
        疑似ライブ体験を妄想出来るんじゃないでしょうか?
        ピアノの前で唄う姿が実にリアルに浮かび上がります。

        こういうライブの場所を持つことが出来るということは
        本当に幸せなことだな・・・と、

        <SETLIST>
        1.そのとき
        今日、この曲をipodで聴きながら真っ先に思い出したのは
        あのさっちんさんが共演した、品川のチャペル・ライブ
        (謎の)「セカンド・プロローグ」
        いつもとはちょっと違って「ずっとはるかあなたと」で始まって
        最後の最後、ダブル・アンコールで唄われた「そのとき」
        いろいろあれこれ考えながら、品川駅に歩いたことを思い出しました。

        2.桜色舞うころ
        今回も絶対に前奏曲はあっただろうな・・・うん、間違いない
        「もみじ」なのか「赤とんぼ」なのか、はたまた♪

        3.宿り木
        4.滴

        5.花(カバー)
        今井美樹さんとの、今はなき新宿厚生年金会館ライブでの
        カバーがカッコ良かったな〜
        今回はあの大会場の大迫力とは、またちょっと違った味わいが・・・
        きっとあったはず。

        6.春待月夜
        最後にこの曲を聴けるのは幸せだな〜
        「ピアノ」を唄わずにね。
         

        あの手術の時は、
        今でこそ年に1回か2回のぎゃんちゃん・ライブだけど
        当時は、ひと月近く音沙汰ないだけでずいぶん長く感じて・・・
        ファンのみんなは、「何?」「どうしたの?」「なんかあった?」と
        あたふたして、勝手にブツブツつぶやいていたころ
        しばらくしてからの復帰ライブで
        そこいらへんのことをきちっと話して唄われたのが
        新曲「ピアノ」でした。


        「・・・今まで生きてきて、したことのない経験をしました。
        今年、自分がある大きな病気であることが分かって
        春、さっそく手術をしなさいって事になって・・・
        そんなことが自分に起きるなんて、考えてもなくて
        もともとすごく考え過ぎる性格だし。
        凄くイロイロなことを考えました」

        「手術まで2ヶ月ぐらいあって
        その日が近づくにつれて
        どんどん、心の奥のほうが静かになっていったんですね・・・
        そんな時、この静かな気持ちを唄にしようと思いました」

        「初めて、旅立って行く側のひとの気持ちを歌った唄です」

        「地震があったり、いろんなことが起きて
        自分の意に反して、ここを去らなきゃいけないひとがいると思います。
        それは、死ぬとかじゃなくても
        あらたな旅立ちをしなきゃいけないひともたくさんいる。

        旅立って行くひと
        見送るひと
        そういうひとたちの励ましになれば、と思ってます」


        川江美奈子 2007年8月12日「ピアノ」MCより〜



        ・・・川江美奈子の歌っていうのはそういう唄です。
        2019.03.09 Saturday

        0309 川江美奈子:Pop Up Night 2nd set

        0

          0309 川江美奈子:Pop Up Night 

          川江美奈子
          Birthday Special Live〜Pop Up Night 〜

          3297

          <2nd set 〜意外と似合うピンク〜>

          拍手の中
          ピンクの衣裳に着替えたぎゃんちゃんが
          ギターの黒瀬さんと二人で登場

          1.桜色舞うころ(中島美嘉:提供曲)

          バークレー留学時のお友達、黒瀬さんのいかにも繊細で
          出しゃばり過ぎず、(多分)結構難しいことを簡単そうに演奏する
          とても誠実なギターとの共演が「葉桜」っぽくて素敵でした。


          そして、再び全員登場し
          あらためてメンバー紹介

          「今日は皆さんがあんまり(一度も)聴いたことない曲も
          容赦なく織り交ぜて行きたいと思ってます
          最後までごゆっくりお過ごしください」


          ・・・と、あきらかに一度も聴いたことない曲が
          なんの紹介もなくスタート
          ホントに容赦ない・・・

          2.小春日和のメロディ一

          切なく春らしいメロディの、最近ではちょっと珍しい恋の歌
          クセはあるものの若々しい曲だな
          と、思ってたら
          なんと20年以上前(?)アメリカに留学していた時に、
          狭い練習場で作った曲らしい


          3.種と羽根(travelling circusで発表済みの蔵)

          travelling circusのライブでは何回も唄われたお馴染みの曲
          ただ、今回は歌により重きをおき
          バンドとしての音は主張しすぎずない、包装紙やリボンのような味わい


          ここで水を一服
          ?と思ったら、
          フムフムなるほどの展開が♪

          rdde

          星の王子様の紹介から
          朗読CDの話し
          そして、文庫本を取り出し・・・

          4.「星の王子さま」朗読〜君の唄

          夜の空を見て、あの星の1つにぼくが住んでいて、
          そこでぼくが笑っている、ときみは考えるだろう。
          だからぜんぶの星が笑っているように思える。
          きみにとって星は笑うものだ!

          そう言って彼はまた笑った。
          きみの悲しみが消えたとき(悲しみはいつかは消えるからね)、
          きみはぼくと会ったことがあるというだけで満足するはずだ。
          きみはこれからもずっとぼくの友だちだよ。

          きみはぼくと一緒に笑いたくなる。
          時々こうやって窓を開けて、笑えばいい・・
          きみの友人たちは空を見て笑っているきみを見てびっくりするよ。
          きみはみんなに言うさ
          『そうだよ、ぼくは星を見るといつも笑いたくなるんだ!』。
          みんなはきみの頭がおかしいと思うよ。
          これはぼくが仕掛けていくいたずらだね・・・


          「星の王子さま(XXXVI より)」

          この日、聴くことが出来て一番嬉しかった
          ぎゃんちゃんの曲で2番目(♪)に好きな曲



          「猫の顔を除き込んでいるときにできた曲
          青い目の猫っているのかな?」

          いつもは、武部さんのジャズっぽいピアノで唄うので
          「自分で弾くのは初めて・・・」という
          蔵出しライブで初お披露目され、いまだに蔵
          とても好きな人が多くて人気のある曲

          5.水晶(蔵)


          一年ぶりなんですよね・・・ライブが
          この一年、いろんなことがあったんですけど


          ちょっと水飲む

          去年の夏、すごく近い大切なひとを突然亡くしまして
          どうしていいか分からない突然のことだったんですけど
          そんな中、その時ツアーがあったりすごくやることがあって
          すごく落ち込んでるんだけど
          すごく普通に生活している自分がいて
          ご飯もしっかり食べてるし
          そんな私っていったい何なんだろうって思いながらも
          でもやることはやらなきゃっていう狭間で
          街をあるいてるひとの中にも、そういう人がいるかもしれない
          って、ふと思って
          それでも今日は続いていくってことを考えながら
          そんな気持ちを、その大切な人にも向けて
          なんか楽しい歌にしたいなと作った曲があります

          みなさん、ハンバーガーは好きですか?
          次の曲は「ハンバーガー」という曲です。


          6.ハンバーガー(新曲)

          古いアメリカ映画のワンシーンや
          ミュージカルに出てくる、
          主題歌ではなく・・・二番目か三番目のテーマのような曲でした


          泣きながら私
          ハンバーガー食べる
          いい歳した女がひとり
          とても怪しいわ

          どこにでもあること
          だれにでもあること
          大切な人がこの世から
          いなくなること
          それだってわたし
          ハンバーガー食べる
          見苦しっくってゴメンねって
          空見上げて

          一日も忘れない
          もう一度会いたい

          何食わぬ顔で
          ハンバーガー食べる
          となりの小さなレディに
          ウインクして






          「ちょっと子供の話しを。。。」
          7歳と5歳の娘さんの話しから
          上の娘さんが生まれたばかりの時に作った
          とてつもない名曲

          ・・・ながらも

          学校に行った後の机には
          ついに
          「弾き出し勝手に開けないでね」と書かれていたらしい
          「ああ、もう来たのか・・・と、思いました」とぎゃんちゃん。

          さみしいけど、自分が来た道を思い返しても
          それでいいんだよという歌
          いわく
          「自分が覚えてない頃の記憶の追体験」


          7.世界(travelling circusで発表済みの蔵)

          ぎゃんちゃん言うところの
          「わたし史上、一番歪んだサウンド」で演奏された
          これまた名曲
          travelling circusでの名演・名唱が忘れられない曲


          私があなたの世界から
          消えて魂(たましい)になったなら
          いつも内緒話しするように
          大好きな声でうたって
          星空から
          トュルル〜♪ トュルル〜♪ ハモる♪





          「いやああ、今日はよく弾いたな」
          ぎゃんちゃんセンターへ
          村田さんはGPへ


          生きてることと死ぬことは
          そんなに遠い事じゃない、紙一重だな
          毎日の何気ないことが
          死んじゃう時には
          きっと思い返す大事なことに
          なるんじゃないかなと
          思ってこの曲を書きました。


          8.日々(新曲)

          いつか消えてゆくと
          知ってもあなたを
          どうして愛さずに
          いられるでしょう

          ゆうべ降った雨が
          草木を濡らして
          新しい朝の中
          きらめいているわ

          なんでもないことで
          なんども笑い転げて
          忘れてはくりかえし
          続いてく日々よ

          これより美しいものは
          どこにもない
          あなたがここにいる日々よ

          時には抱きしめて
          大好きと言わせて
          二度とは戻らない日々よ




          hfc

          9.relationship

          各ソロパートの演奏を織り交ぜながらの
          メンバー紹介&エンディングで・・・



          end

           


          <アンコール>

          aaxd

          全員が再登場
          再び・・・
          と思ったところへ、
          キャンドルに灯がともったバースデー・ケーキが登場
          村田さんのリードで・・・HappyBirthday Minako!〜

          E1.しあわせ

          これも実にゆったりとした味わい深い演奏
          バンマス村田さんが曲によって
          いろいろな花を添え、光を射す
          決して「和」ではないけど
          まるで掛け軸に書かれた歌を見事に引き立てる
          床の間の飾りのような一級品の演奏
          派手さはなくともしっかり主張し
          立ち位置・音色を変えながら居間を照らすさまは「粋」でした。

          村田さんとパーカッション山田智之さんはここで
          お疲れ様。

          E2.ずっとはるかあなたと

          最後の最後はぎゃんちゃんのグロッケンで締め。

          終了。
           

          2599

          1st set は、
          歳を重ねて川江美奈子が親になり
          子育てを続けて母となり
          再び、川江美奈子として帰って来た
          re-bornをとても強く感じさせる歌と楽曲群。
          聴き慣れた曲の新しいアレンジや
          過去のライブの名曲を、もういちど一皮むいて
          初期衝動を見事に聴かせた、頑固な川江美奈子

          そして

          2nd set は
          travelling circusや蔵の名曲を惜しげもなく唄い
          「君の唄」に朗読をつけることで
          そこから始まる、後半5曲は
          まさに、シンガーソングライター川江美奈子の世界。
          唄うべきものをもっていて
          何のために唄っているのかに明確な自信をもち
          さらに、歌としてひとに伝え、残す力量もある。
          尊敬してやみません。

          そして、昨年の3月9日から一年たってのこのライブ
          一年間、雑多とは言わないまでも、
          いろんな音楽を聴きまくって
          頭のハードディスクに詰め込んできたものを
          自分の心に従って、デフラグ&最適化出来るのが
          ぎゃんちゃんのライブなんだと、
          改めて認識。
          それが一番嬉しかったかも。

          ぎゃんちゃんはまだずっと唄っていくし
          僕はずっと聴いていく
          そんな日々が愛おしい。

          川江美奈子さん・・・
          いろいろあるけど
          暗い性格も悪くないですね。
           
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